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令和元年 春季リーグ戦

最終戦、第6日(5月12日 近畿大学記念会館にて)

男子2部
甲南大学 1-4 神戸大学(秋季②位)
川西① 0-3 前田③
 8-11
 6-11
 6-11
河野② 1-3 福田②
11-13
11- 7
 6-11
 6-11
中井③ 3-1 松田②
 4-11
11- 8
11- 6
11- 6
土谷④・中井③ 0-3 小笠④・前田③
 8-11
10-12
 5-11
野村② 0-3 小笠④
 8―11
 7-11
 4-11
■「観戦記」 リーグ戦最終戦、戦後初の国立大学1部昇格を決めて、意気上がる神戸大学。ここまで不本意な成績ながら、顧問先生、多くのOB,女子部員が昨年までの上位校の意地に期待し、応援に来てくれました。
しかし残念ながら、多くの応援にもかかわらず、敗れ、今季1勝5敗の2部5位の成績が今の実力と思い知らされた最終戦でした。
第1試合 1回生川西君が意欲的にリーグ戦初出場に挑みましたが、経験豊富な上級生に翻弄され、残念ながら、太刀打ちできず。
第2試合 2回生河野君がファイト一杯の試合を展開するも、第1セットの終盤からジュースまで持ち込んだセットを惜しくも落としたことが響き、第2セットは取ったものの、流れを完全に取れず、第3,4セットは粘り切れず、敗れる。
第3試合 主将の中井君 第1セット簡単に落とし、今日もダメかと思ったが、第2セットから、意地を出し、積極的に攻め、本来の力を発揮し貴重な勝ちを取る。
第4試合 勢いに乗るかと思われたエースダブルスでしたが、やはり不調から脱せられず、肝心なところのミスが目立ち、ストレートで負ける。
第5試合 今季手術後で練習不足ながら、リーグ戦初出場で2勝を挙げている野村君が持ち味のファイトを出して挑戦したが、相手4回生の経験ある実力者に太刀打ちできず敗退、今期の試合が終わる。

■本日のOB応援者 佐部利、北條、西田、野口、長尾、玉井、今井、若菜、大内ご夫婦、平尾、福本、小谷、山本(ベンチ)、藤本、江尻(ベンチ) ありがとうございました。
また、顧問の森元勘治先生が来て、試合後 貴重な激励の講話をいただきました。
他に、1回生川崎君、小谷君のご両親が応援に来ていただいていました。
応援ありがとうございました。

■秋季リーグ戦に向けて、男子は上位、1部復帰を目指し、女子は3部優勝を目指し練習に励むと思います。
しかし、他校は少子化に向かい、大学の存続のために、人気が出ている卓球部にスポーツ推薦で男女ともに、大々的に補強をしており、一方甲南大学はかろうじて、男子にスポーツ推薦者1人(最低2人が必要)が続き、非常に層が薄くなって、上位確保が難しい状況です。
女子も2部を目指せる位置(3位)に戻ってきましたが、今年の入部者は0で、2年後は部の存続が危うくなる状況です。
この状況を理解していただき、ぜひ、OBの皆様、選手スカウトの情報、力を貸してください。
試合後、応援に来ていただきましたOBの皆さんとの交流会を行いました。

第5日 (5月11日 近畿大学記念会館にて)


男子2部
甲南大学 2-4 天理大学(秋季3位)
川崎① 3 -1 藤原②
11-21
11- 5
11- 4
河野② 3-2 石塚①
13-11
 9-11
11-4
 8-11
11-6
土谷④ 1-3 笹田②
 6-11
 8-11
11-7
 8-11
土谷④・中井③ 2-3 笹田②・小島②
 5-11
11 -5
11-13
11- 4
12-14
中井③ 2― 3 小島②
 5―11
11- 9
11- 8
 5-11
 3-11
大沢③ 0-3 吉川④
 5-11
 3-11
 6-11
■「観戦記」 残り試合全勝が条件で、2位、入れ替え戦の可能性をわずかに残し、もう負けられないと全員が気合を入れて臨んだ。
1回生の川崎君が気持ちを出し、完全な試合内容で圧倒、良い流れの出足。続く、2回生河野君も流れに乗り、気持ちを出し、粘り勝ちし、良い流れ。
続く、4回生土屋君で一気に行きたかったが、就活の練習不足か執念不足か、エース対決を落とし、流れが変わる。続く、ダブルス、セットオール、ジュースまでもつれるも最後力尽きる。
続く、3回生エース、主将の中井君、あと1セットと優位に進めながら、今期の不調から立ち直れず、あと2セットを信じられない内容で落とし、敗戦。
続く、3回生大沢君は相手4回生が流れに乗った、積極的な攻撃の前にカットが通じず、敗れ、万事休す。
大事な試合でOB多数の応援の中、良い流れをつかみながら、主力の3,4回生の不調で敗れる今季を象徴する残念な試合となった。
女子3部B
甲南大学 3-1 京都大学(秋季6位)
舟橋②・古田② 3-2 川阪④・寺田③
 9-11
11- 6
11- 9
 5-11
11- 9
 佃②0-3 寺田③
 9-11
 3-11
 8-11
 北野③ 3 -0 渡邊④
11- 5
11- 6
11- 8
 舟橋② 3 -0 村上②
11- 5
11- 5
11- 6
11- 6
■「観戦記」 この試合を勝って、上位を確定しようとの意気込みでスタート。
第1試合、ダブルスを強い気持ちで、競り合い、セットオールの最後まで競り合い、終盤気持ちを出して競り勝ち、良いスタートを切る。
第2試合 佃さん、相手エースに挑むも第1セットの競り合いを落として、流れを掴めず、敗れる。
第3試合 女子主将 の北野さん 積極的に攻めて、相手を圧倒、大事な試合で、リーグ戦初勝利を挙げる。
第4試合 舟橋さん 北野さんの勝利の流れに油断せず、粘り強いカットで相手を圧倒、 チーム勝利、今リーグ戦の勝ち越しを決める。
女子3部B
甲南大学 2-3 神戸大学
舟橋②・古田② 0-3 麻④・池田妃④
 6-11
 9-11
 5-11
舟橋② 3 -0 仲③
11- 3
11- 1
11- 7
佃②1 -3 池田妃④
12-10
 5-11
10-12
 7-11
古田② 3 -2 池田奈④
11- 6
11- 8
 6-11
 6-11
11- 8
今井④ 0-3 麻④
 7-11
 6-11
 5-11
■「観戦記」 今季リーグ戦最終試合、女子3部Bの優勝を決定した相手に一泡ふかせようと果敢に挑み、あわやと思わせる試合で絞め、秋季リーグ戦が楽しみ!
第1試合ダブルス、相手実力ペアーに力負け、勝機見いだせず。
第2試合 舟橋さん、カットマン対決に気を見ての攻撃を混ぜ、圧倒。
第3試合 佃さん、実力者相手に大健闘、あわやと思わせたが力及ばず。
第4試合 古田さん、積極的に攻め、優位に立つも、反転追いつかれ、最終セットも攻め合い、終盤に強気に攻め勝つ。
第5試合 4回生今井さん、就活の練習不足で実力者相手に通じず、残念な敗戦。
しかし、最終戦で優勝チームに大健闘で締め括り、応援OB満足。
■本日のOB応援者 佐部利、北條、野口、長尾、今井、大内ご夫婦、有井、若池、白井、福本、小谷、山本(ベンチ)、藤本(ベンチ)、嶋岡(ベンチ) ありがとうございました、尚 川崎君のお父さんが毎日応援に来ていただいていました。

第3日(いきいきランド交野体育館にて)。

男子2部
甲南大学 3-4 佛教大学(秋季4位)
川崎① 1-3 佐々木④
 5-11
13-11
 9-11
 6-11
土谷④ 3 -1 松村②
13-15
11- 3
11- 6
11-  7
野村② 3-2 古賀①
11- 7
 4-11
 7-11
13-11
土谷④・中井③ 3-0 多門④・辻③
11- 3
11- 4
11- 4
河野② 1―3 辻③
 7―11
 7-11
11- 8
 4-11
中井③ 1-3 小林①
11-9
 7-11
 7-11
10-12
大沢③ 0-3 多門④
 6-11
 5-11
 4-11
■「観戦記」 1部昇格にはもう負けられないと全員が気合を入れて臨んだ。
前半戦では順調にポイントを挙げ、後半3試合で1試合を取れば勝利の状況から、硬くなったのか、実力か、3試合を落とし、敗れ優勝はほぼ難しくなった。
実力が拮抗している中での、気力とサーブ力での差が出たように感じる ここ2試合でした。
(第1試合) 第1セット 1回生川崎君 昨日の勝利で、今日もとの気合で臨むも、出足 空回りで大きくリードされ、落とす。しかし第2セットは終始競り合い、ジュースまで粘り、気合で粘り勝つ。第3セットは流れをつかんだかと思ったが、終盤まで競り合うも、最後は突き放される。
第4セットは相手は余裕、こちらは焦りで大きくリードされ、敗れる。
(第2試合) 4回生土谷君 第1セット 悪い流れを切るべく攻めるも終盤追いつかれ、ジュースを重ね落とす。第2セットで落ち着いて、先行して攻め、圧倒して 悪い流れを断つ。
第3セット、第4セットは油断せず、攻めて圧倒し勝利、チームの流れを引き寄せる。
(第3試合) 2回生野村君 リーグ戦初出場ながら、気力を出した攻めの卓球で健闘、土屋君の勝利の流れに乗り、第1セット、第2セットを攻め、圧倒する。しかし第3セット 油断か乗り過ぎたか、ミスを連発落とし、相手に流れを渡す、第4セットも相手の流れになり、落とし、セットオールに。第5セット 相手の流れ変わらず、6-9と追い込まれるも、ここからして気力を出し、ジュースに追いつき、ジュースを粘り、攻めて大きな勝利を挙げる。
(第4試合) エースダブルスが流れに乗り、余裕を持ち、攻めて圧倒、相手の反撃の機会を与えず、勝利、あと1勝でチーム勝利 王手をかける。
(第5試合) 河野君 自分の勝利で、チーム勝利を決めようと臨むも気持ちが空回りかペースをつかめず。
第1セット 出足から、肩に力かミス多く、また相手の攻めも鋭く、終始リードされ落とす。第2セットも同じ試合運びで落とし、追い込まれる、第3セット やや落ち着いて自分のペースを出
して中盤から引き離し、取る。 第4セット 出足 力入ったか、ミス連発、相手のエースが決まり大きくリードされ、ペースを取り戻せず敗れる。
(第6試合) 主将中井君 第1セット チーム勝利のため、エースの力を示す出足で圧倒するも、中盤少し反撃を許すも、押し切り、順調な出足。
第2セット 第1セットの中盤以降の反撃を引きずった形で、終始し 落とす、第3セットも同じペースで取り戻せず落とし、追い込まれる。
第4セットも終盤までペースを取り戻せず、8-10まで追い込まれるも相手サーブを2本破り、ジュースに持ち込み、意地を見せるもジュースで敗れ、大きな敗戦。
エース主将の中井君でチーム勝利と思われたが、重荷になったか思わぬ不覚となった。
(第7試合) 相手は意気上がる4回生の主将、しかもカット打ちが得意な様子で、ダブルカットを混ぜてのミスのない試合運びで、残念ながらカットマンの大沢君、各セットともに付け入るスキなく、敗れる。
2部優勝がほぼ無くなる、チームは大きな敗戦となった。
次戦5月11日(土)までの期間に、この敗戦の教訓を生かし、残り2戦に全力で勝利し、入れ替え
戦に臨めるように練習に励むことを期待します。
尚、本日の女子の試合は相手兵庫県立大学は棄権で、リーグ戦2勝1敗となりました。
次戦は5月11日(土) 近畿大学記念会館にて、男子10時 対 天理大学、女子10時 対京都大学
応援よろしくお願いいたします。

■本日のOB応援者 北條、野口、長尾、山本、松本(学連)、浦(ベンチ)、江尻(ベンチ)、土谷兄、尾崎、山中 ありがとうございました。

第2日(いきいきランド交野体育館にて)。

男子2部
甲南大学 2-4 流通科学大学(秋季5位)
河野② 3-0 山下③
11- 8
11- 7
11- 5
野村② 1-3 長畑③
 9-11
14-12
 6-11
 7-11
中井③2-3 米本②
11- 8
 3-11
11-13
11- 8
 8-11
土谷④・中井③ 2-3 山内③・米本②
11- 8
 5-11
11- 4
 9-11
川崎① 3-1 名倉②
11- 4
11- 6
 9-11
11- 6
土屋④ 2 1-3 山内③
11- 8
 6-11
 4-11
11- 5
11-13
■「観戦記」 昨日負けた、河野君②,川崎君①が絶対勝つと気力を出し、勝利を挙げるもエース対決の試合(ダブルを含む)でセットオール終盤まで競り合うも、あと1歩及ばず、痛い敗戦となった。
(第1試合) 2回生河野君が今日は絶対勝つとの気力を出して、かつ自分のペースに持ち込み、相手をかく乱し、完勝して、チームを良い流れに。
(第2試合) 昨日リーグ戦初出場で初勝利を挙げた野村君、今日も気力充実した試合。
 第1セット終盤まで競り合うも、惜しくも落とすが、第2セットはジュースまで持ち込み、3回のジュースを しのぎ、4回目でとる、しかし第3、第4セットは経験の差か?中盤からの競り合いで離され、健闘すれど敗れる。
(第3試合) 主将中井君 相手のエースとの対戦、お互い気力、技術を出し合い、意地の競り合いをし、最後の第5セット迄持ち込むも、終盤に力尽き敗れた。
(第4試合) 前、現主将コンビと相手もエースでのコンビがチームの勝利をかけて、セットごとにお互いの良いところを出し合い、取り合いセットオールまでもつれ、最終セットも9オールまで競り合い、最後残念ながら相手に勝利の女神が行ったようで、残念。
(第5試合) チーム敗戦の瀬戸際の厳しい試合で、 1回生川崎君 昨日の残念な敗戦を糧に、出足から気力で第1,2セットを気力で圧倒して取り、第3セットこそ相手の必死の粘りで競り負けたが、第4セットはまた出足から圧倒して勝利、リーグ戦初勝利で、チーム敗戦を救う。
(第6試合)チーム敗戦の瀬戸際の試合、前主将土屋君が就活で練習不足はあるものの、気力を込めて第1セットを取る、しかし相手も準エースでチーム勝利を目指し、第2,3セットは素晴らしい攻撃で圧倒され、落とし、瀬戸際に追い込まれる。ここから、気力を振り絞った攻撃で第4セットを取り戻し、勝負を第5セットへ。勝負の第5セット、お互いにチームの勝利を目指し競り合いジュースまで/もつれるも2回目のジュースで力尽き、敗戦、チームも痛い敗戦となる。
女子3部
甲南大学 0-3 佛教大学(昨秋3位)
古田②・舟橋② 18-11 3 長江①・辻①
11- 8
 7-11
 8-11
佃②1 -3 長江①
11- 6
 7-11
 5-11
 5-11
舟橋②1-3 東①
 9-11
 9-11
11- 4
 7-11
■「観戦記」 昨秋は3部3位で勝てる可能性ありと思われたが、今年はスポーツ推薦で高校の有力選手を大量に補強し、全く違うチームになっていた。
昨年の千里金蘭大学、梅花女子大、今年も他に流通科学大学等、学校を上げてスポーツ推薦で大量の補強をしている大学が増えており、男女ともに当校は厳しい環境にあると思う1日でした。
試合は各選手ともに頑張り、練習の成果を出し、ダブルス、シングル共に1セットを取り、健闘しました。相手は高校での有力選手、精一杯の戦いで評価できました。
明後日の4月30日(火)、男子 AM9時 対佛教大学、女子 AM9時 対兵庫県立大学
男子は完全な混戦になっており、まだ十分に1部への道はあります、本日も多くのOBが応援に来てくれました、ぜひ力強い応援で力を与えてください、お願いいたします。
■本日のOB応援者 北條、野口、長尾、今井、松本(学連)、主田、水谷、中村、石津、浦(男子ベンチ)、嶋岡(女子ベンチ)、江尻(男子ベンチ)ありがとうございました。

第1日(いきいきランド交野体育館にて)。

男子2部
甲南大学 4-2 京都大学(3部より昇格)
川崎① 1 -3 天方④
10-12
11- 6
 5-11
 9-11
河野② 0-3 多田②
 7-11
 9-11
 9-11
中井③3-0 羽賀②
11- 7
11- 8
11- 8
土谷弟④・中井③3-1多田②・伊藤②
11- 6
 9-11
12-10
11- 8
大沢③ 3-1 村上④
 9-11
11- 8
13-11
11- 5
野村② 3 -1 伊藤②
12-10
11- 4
 7-11
11- 4
■「観戦記」 2部に落ち、昨年のメンバーから主力2人が卒業し、1部復活へ苦しいシーズンのスタート。
相手3部から昇格してきた格下の京大ではあるが、個性のある選手が多く、個々には思った以上の苦戦を強いられましたが、主力が流れを作り、新戦力も頑張り、逆転勝利を飾りました。
(第1試合) 高校でも実績のある1回生の川崎君が初めてのリーグ戦に臨み、相手主将で経験豊富な4回生に挑み、第1セット競り合いをジュースで逃したことで硬さが出て、その後の流れに大きく影響した。第2セットは積極的に攻めとるも、第3、第4セットは出足につまずき、相手の試合運びに敗れた。
(第2試合) 気力が持ち味の2回生河野君だったが、相手の強力な王子サーブに翻弄され、気力が空回りし、完敗し、暗雲がたなびく。
(第3試合) 主将中井君が悪い流れの中、実力を発揮し、必死に食い下がる相手を突き放し勝利。
(第4試合) 前、現主将コンビが相手の王子サーブに苦しむところもあり1セットは落とすも、実力通りの勝利で流れを引き戻す。
(第5試合) カットマン3回生大沢君が第1セットを落とすも、以後相手の攻めを粘り強く拾い勝利、チーム勝利に王手をかける。
(第6試合) リーグ戦初出場、今年に入り腰の手術をしたばかりの2回生の野村君が大事な試合で、硬くならず、気力を前面に出し、第1セット ジュースにまでもつれた試合を制し、第2セットも勢いで連取するも、第3セット 相手も必死の攻撃に終盤にミスが続き落とすたが、第4セットは冷静にかつ気力を出した攻撃で圧倒し、貴重な勝利でチームに勝利をもたらした殊勲甲の働きでした。
女子3部
甲南大学 3-1 京都橘大学(昨秋4位)
古田②・舟橋② 3-2 中山③・大下③
11- 4
11-13
 6-11
11- 3
舟橋② 3-0 高井③
11- 3
11- 2
11- 1
今井④1 1-3 中山③
11- 9
 8-11
 9-11
 9-11
佃②3 -1 大下③
11- 9
 9-11
11- 4
11- 9
■「観戦記」 前主将の今井さんが就活での実戦不足で、競り合いを落とした以外は各選手ともに練習の成果を発揮し、勝利し、順調にリーグ戦のスタート切り、楽しみです(男子の試合でベンチ入りしていたため、個々の試合は見られず)。
■本日のOB応援者 北條(男子ベンチ)、野口、長尾、松本(学連)、嶋岡(女子ベンチ) ご苦労様でした。