過去の主な戦績
- 1952年
- 創部
創部以来、男子・女子共に関西1部リーグ校として活躍すること 3度、この間1963年秋には、男子1部リーグ2位の成績を挙げる。 - 1954年
- 学習院大学定期戦開始
他の団体に先駆けて定期戦を開始し、その後すべての部での定期戦となる、2003年11月、卓球部定期戦50周年を記念し、三木記念体育館、岡本キャンパスで、多数の両校OBが参加し、盛大に行いました。 - 1955年
- 吉田籠二、木戸一郎 西日本学生選手権ダブルス3位
- 1956年
- 吉田籠二、木戸一郎 西日本学生選手権ダブルス3位
- 1956年
- 全日本大学選手権団体、シングルス:吉田、木戸、常盤 ダブルス:吉田、木戸
- 1957年
- 男子1部に初昇格 全日本学生選手権団体(~1965年まで毎年)出場
- 1961年
- 佐部利武司 関西学生ベスト8、西日本9位
- 1963年
- 男子1部2位
- 1964年
- 神田衛治 全日本選手権 BEST8
- 1965年
- 尾崎光平 関西学生、西日本学生6位
- 1967年
- 女子1部に初昇格
- 1969年
- 大内秀憲 関西学生選手権 第2位
- 1971年
- 野村秦穂、若池美知江 関西学生、西日本選手権女子ダブルス4位
- 1978年
- 男子2部校でありながら、インカレ決勝トーナメント出場(全国BEST32)を果たす。
- 1986年
- 男子が1部から2部に降格する。
- 1987年
- 女子1部から2部に降格する。
- 2004年
- 男子秋リーグに2部に昇格し、翌年春リーグで3部に降格して以降、関西ランキング20位から24位と低迷しておりましたが、2008年秋季リーグ戦において、惜しくも3部優勝は逃しましたが、目標の関西ランキング18位は確保いたしました。
- 2007年
- 相澤光 大阪国際選手権、東京選手権 シングルス・ダブルス出場。
- 2008年
- 相澤光 大阪国際選手権、東京選手権 シングルス・ダブルス連続出場。
- 2012年
- 兵庫選手権一般男子団体で初優勝
- 井上 湧介 全日本大学総合卓球選手権 シングルス・ダブルス出場
- 浦 義和 全日本大学総合卓球選手権 ダブルス出場
- 井上 湧介、浦 義和 大阪国際選手権 シングル・ダブルス推薦出場
- 2013年
- 春 男子28年ぶりに1部に昇格、28年ぶりの全日本大学総合選手権に出場
- 秋 2部に降格
- 兵庫県選手権一般男子団体 連覇
- 2014年
- 春 男子1部昇格、秋、2部へ降格、女子4部へ降格
井上 湧介 シングルスで、浦 義和 混合ダブルスで全日本総合選手権へ出場
関西学生ランク選手、全日本学生選手権、全日本選手権へ多くの出場者を排出。
- 2015年
- 春 男子2部全勝優勝で1部昇格、秋 1部にて2勝し、6位に進出し、1部残留 女子は団体戦ぎりぎりの部員で、4部にて健闘する。 全日本総合選手権に団体、個人(シングルス 今津、ダブルス 井上湧介、今津)進出。
- 2016年
- 春 男子2部降格、秋2部リーグ戦にて、奇跡的な逆転優勝を果たし、1部へ昇格 女子 春、秋ともに4部B2位に、優勝にあと1歩、部員増加が最大の課題。
- 2017年
- 春 男子1部7位、入れ替え戦に勝利し、1部残留 女子 4部Aで優勝し、入れ替え戦に勝利し、3部昇格
- 秋 男子1部7位、そのあとの入れ替え戦で関西大学に0-4で敗北し、2部降格 女子 3部Bリーグで5位。この結果、3部残留となった。
- 2018年
- 春 男子最終戦の天理戦で見事勝利し、2部で全勝。この結果、1部昇格 女子部員数も増え、戦力が大幅に向上したが、接戦に敗れ、3部Bリーグで4位。この結果、3部残留となった
- 秋 男子 京産大戦、龍大戦と接戦までもつれこんだが、惜しくも敗れ、全敗で8位。1部から2部へ降格。 女子 千里金蘭大に敗れるも、接戦を制し、3部Aで2位。この結果、3部残留。