創部70周年記念誌Web版
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Ⅴ OB・OG(有志)便り

一言コメント

H11 卒

大宮久宜(主将)
サラサラヘアと高い身体能力で、3 部リーグを無双した’90 年代最後の「エース」。
貝原信吾(主務)
長い手足とフットワークで、合宿所と居酒屋を予約。先輩の愚痴を聞く係、後輩の相談に乗る係を兼務した宴会部長。
山口泰正
「地道な練習は裏切らない」を実践した、ラストサムライカットマン。
川野(高橋)陽子(女子責)
緊迫するゲームで自らを鼓舞し、劣勢の時もあきらめず声を出し続ける姉貴。

H12 卒

西口知宏(主将)
卒業間際まで裏面バックハンドを使うか悩み続けた中ペン男。
大久保竜二(主務)
炎の 2 点フットワークを決行し、三木記念体育館と各合宿所の床を焦がした男。
種本光記
長髪をなびかせ、バックサイドへ最速の「回りこみ」、最速の「踏み込み」により、最速の前陣フォアハンドドライブを極めた男。
濱田(谷口)尚子
大学生にして卓球デビューし、「女子責任者」へ駆けあがった 20 世紀最後の姉貴。
水流由紀子
ツブ高プッシュ&回りこみスマッシュを台の真ん中に叩き込む 20 世紀の「ラスボス」。

H⒔卒

小西真人(主将)
フォアハンド巻き込みサービスと三球目フォアドライブで得点を重ねた、破天荒な主将。
西山真司
台上を制するため、レシーブの構えが史上最も低い主務。視線をネット左のポールに向けるクセあり。
杉本茂年
今世紀最初にして最大ボリューム、なおかつ仲間思いの「ファイトー!!」を発声した男。
河本文彦
合宿の多球特訓により、驚異の前陣フォアドライブ連打を極めた男。
中谷泰明
甲南にとどまらず、関西すべての大学卓球部員に愛された男。腰痛を抱えていたが、今はマラソンランナー。
濱田みのり
高い打点から、攻撃的カットを相手コートへ突き刺すカットウーマン。
西田真子
前陣ツッツキ、スマッシュと鋭い「毒舌」で先輩をたじろがせる頑張り屋。

H14 卒

鹿谷(原)朝美
攻守ともにダイナミックなスイングのサウスポーカットウーマン。部員数の少ない世代を支えた功労者の一人。